生命エネルギーオルゴンの利用装置

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オルゴン理論を利用して、悪いエネルギーを抜く装置

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臨床面では驚くほどの効果

すべての生命の源であり、気、プラーナなどと呼ばれたエネルギーを「自分が発見した!」と考える人は歴史上、たくさんいます。写真のウィルヘルム・ライヒ(1897~1957)は性的興奮(オーガズム)が万物の根源と考え、自分の発見したものにあらためて「オルゴン」と名付けました。(オルガスムスからとったらしい)

「オルゴン・エネルギー」は生命体のみならず大気中はおろか宇宙全体に充満しているといいます。

オルゴンは、青色の光を放っており、日の光の中でも観察できるそうです。リラックスして空中に目をやり焦点をゆるめると、なにかチカチカした微細な光が踊っているのが見える?それがオルゴンだそうです。
目の中のゴミじゃないの?と荒唐無稽な話に思えますが実証レベルで俄然、力を発揮します。 ライヒはオルゴンを蓄積できる「オルゴン・ボックス」を考案しました。生命力が弱っている人はこれを使う(患部にあてる。大きい箱を作って中にはいる)ことにより病が治ることを見出しました。

さらに棒状のオルゴンボックスを製作し、クラウドバスターと名づけています。
雲を集めている要素はオルゴンであるので、オルゴンを取り去れば雲は消えるという考え方です。実際にアメリカでジェームズ・ディメオ(このサイトはオルゴンについて参考になります)という人間が装置を再現し、同様の結果を得ているようです。

ところでオルゴンには二種類あり、生気をもたらすオルゴンと、生気を失った「死のオルゴン(Deadly Orgone)」があるといいます。DOR(ドール)と呼び、生物のいない砂漠などには多くに存在するといいます。

しかし、「生命の基礎」という割にはオルゴンをいくら集めてもそこから生物が発生した話は聞きません。(ライヒは原生生物が発生した、と主張していましたが)

日本ではオルゴンについては全然違うことをいっている人や、狂信的な団体があり、ライヒとディメオについては自分達以外が語ることを許さないような人々にクレームをつけられましたが、研究は自由です。

あなたも試せるオルゴン

オルゴン装置を使うには以下をしっかり理解してください。
簡単なことですが、理解なしで使うことはできません。

オルゴンは代替療法の現場では、かなりの効果をあげています。いろいろ試してみましょう。
オルゴンボックスとは有機物と無機物を層にしたものです。有機物がオルゴンを吸収し、無機物がオルゴンを放出すると考えます。このふたつの性質の組み合わせの順序によりオルゴンを吸着する時と、吐き出す時があると、ライヒは考えていました。

オルゴンを吸収する有機物として勧められているのは密度の高い木材(黒檀とかパーシモンなどが理想)やコットンなどです。逆に、オルゴンを放出する無機物の代表が金属です。

有機物、無機物の組み合わせは次のふたつの場合が考えられます。

ひとつは、外側が有機物(木材など)で内側が無機物(金属など)の場合です。
この場合、オルゴンはパイプの端から吸い込まれ、空間から集められ、放出されます。

 

もうひとつは、外側が無機物(金属など)で内側が有機物(木材など)の場合です。
この場合、オルゴンは周囲から吸収され端から放出されます。

オルゴンの蓄積器

手っ取り早く試すには、アルミフォイルや鉄板と紙(有機物)を交互に重ねます。10層以上重ねてみてください。手当て療法の代わりに使えます。金属側を体の悪いところにあてていると敏感な人ならば、暖かさやピリピリした感覚をを感じます。
もし、オルゴンが「気」などと同じものであるとすると、「気」の蓄積ができるわけで、実際、気が蓄積できるとの報告ももらっています。気功の上手な人に気をこめてもらい、使うこともできるというわけです。

先日、オルゴンボックスが欲しい、という方がおられました。すでに大量に存在します。日本には古来、オルゴンボックスがあるのです。

それは、茶箱です。

この話はいまやインターネットではひろまりまくってますねー。
一応、私が発見者(だと思う)です。
茶箱は、外側が木材でぴっしり内側は鉄板が張られています。理想的な「オルゴン・ボックス」です。
茶箱は通販で1万円程度でポピュラーに売られています。数百万円もするオルゴン・ボックスを買う必要はありません。ぜひ、お試しください。
各種のサイズの箱を求めて多層化することも可能ですね。

オルゴンの吸収器

オルゴンを利用した機器を製作しました。

orgonbarオルゴンで悪い成分をどこに逃がすかは、いろいろ考えました。
とある鍼灸の研究会で、「悪い気」を鍼につないだ電線から、たらいに入れた水に入れて流す、という技法を聞きました。
それをたらいなしでできないか、と考えていてひらめいたのが電灯線のアースを使う方法でした。

 

 

電灯線は片方は接地されています。

検電器というドライバーの形状をしたものがあり、コンセントに差し込むとどちらがアースかわかります。
検電器はセットに添付してあります。検電器が光らないほうがアースです。そちらを利用します。
なお、検電器によっては光がとても弱い場合があります。部屋を暗くして確認をお願いします。

この写真の木の先端を患部に向けます。(くっつけてはいけません) コンセントは「コンセントのアース側」に挿します。

この装置は発表してからずいぶん経ちます。
自慢じゃありませんが、多くの人から「最強じゃないの?」と言われています。例えば、

家内の背中に当てたら、黒い洋服のおかげで、細かい白いものが吸っているのが見れました。
場所により、磁石の反発する感じがあり固い何かブロックなのかと思いました。
操作している私は、発汗して汗びっしょりでした。
息子には慢性アレルギー性鼻炎があるのですが、鼻と喉に当てたら鼻が痒くなったといい、少し時間が経ってから尋ねると、鼻水が止まって、すっきりしたと言っていました。

次はビジネスの最前線にたつ女性からの経験談です。

HPも確認して、身体に当ててみました。
漠然と、額の辺りやノドの辺り、心臓の周囲・・・
正直言って、何も感じませんでした。

関節がひどく痛かったので、何気なく鼠蹊部に当ててみると、痛みが取れていました。
びっくりして体を起こし、反対の鼠蹊部にも当ててみると、すぐに痛みが取れました。
そこで気付いたのですが、「リンパを流す」と言われる場所に当てていくと次々と痛みが取れていきました。20秒程度当てていただけです。

リンパに関してくわしいわけではありませんが、マッサージで、先ずはリンパを流すものだ とつい先月聞いたばかりでした。

あっさりと、関節痛が消えてしまったので、他に痛かった場所に当ててみました。
腱鞘炎は、あてた直後は良かったですが、すぐには消えませんでした。
ですので、じっくりと腰を据えて、一か所10分程度で当てていくと、腱鞘炎から腰痛から、消えてしましました。

何となく気づいたのですが、これは所謂エネルギーボディと呼ばれるものの邪気を取るものではないでしょうか?
それは、リンパの滞りという場所で感じていた痛みと、肉体に慢性化している痛みと少し痛みの感じが違うのです。

肉体の痛み取りの前に、一瞬にして元気になったのが「尻尾」に当てた時でした。
尻尾の辺りから、オブラートのようなものが一枚身体から引き剥がされたような爽快感がありました。(見えた、聞こえたはありません。あくまで想像です)
その後、肉体の痛みも取れていきました。

いわゆる「邪気」を電線を使って流し去ることができるのかも知れません。

劇的に慢性病に効いた方もおられます。

書き込みを拝見して 先に木のほうで邪気を取り
次にアルミ管でエネルギーを注入する感じで さっそく使わせて戴きました。

左目の奥が痛んだり 左の鼻が慢性的に何年も点鼻薬を使ってたのが(左が顎関節症でもあります)
朝起きたら 気にならなくなってました。^^♪

ワンルームマンションですが よその部屋の冷蔵庫とがウィーン て感じで夜中に振動が響いてきたり
頭痛とかにも悩んでましたが 何年ぶりかで熟睡できました。 寝れてない感じで慢性疲労なようですが これから復活できそうです。

体感は そこだけ涼しいような気持ち良さで
木のほうは たまに白い霧のようなものが見えたりします。全身のリンパ節にもあてました。昨夜は使いながら眠くなり 芯から熟睡できました。(ちゃんと電源は切りました)
体がほぐれたような久々の爽快な目覚めです。
末永く大切に使わせて戴きたいと思います。
漢方薬やら 薬漬けでしたが
一旦 はなしてみます。

いろんな意味で助かりました。本当にありがとうございました。m(_ _)m

このような邪気を抜いて効果がある方は、広い公園などでしばらく裸足で歩く(家族連れのお子さんがいるような場所なら恥ずかしくないです)ことをお勧めします。
ものすごく邪気がぬけていきます。

以前、添付していたアルミ管に脱脂綿をつめたものについての体験談です。アルミ管については効果があったという報告はなく、一人だけおられました。

箱を開けてすぐにアルミ管を手にしたとき何か感じるものがあったので、わき腹にちょっと不快な箇所があったので近づけてみたところ、すぐにそれが消えました。
一旦消えてしまってからは、もう何も反応はありません。2〜3日経過してももう再現しません。
アルミの持つ電気が作用したものと推測しております。

オルゴン理論によれば、オルゴン(生命エネルギー)が注入されたということなのですが。。。この方だけなので、まだ研究の余地はありそうです。

このオルゴン吸収発生セットは、2013年ごろから、仲間で一台ずつ、お一人で5台、10台(おそらく治療院でお使いなのでしょう)とご注文されている方が増えています。
代替治療のベストセラーになりつつあります。

それに伴い弊害も出てきました。

パイプを手で患部に向けていると、なんだから体がだるくなったというお話をいただきました。

こういう邪気を吸収してしまった場合、まず水道や川の冷水で両手をもむように洗ってください。手かざし療法のところにも記載していますが、悪い気をもらってしまった場合、流れる冷水で手を洗うことが最も効果的です。
手当て、手かざし療法をやっていたり教えているのに邪気の抜き方を知らない方がおられるなんて、ビックリです。体調が悪くなって当たり前です。

そして休日は広い公園などを裸足になって歩いてください。体全体から邪気が抜けていきます。
もちろん、そのまま川の中を歩いたりすることもお勧めです。(溺れるような深さに行く必要はないです。)

木管を支えるために、図のようなスタンドが実験機材店やアマゾンで売られていますので利用すると便利だと思います。

シューマン波発生装置との組み合わせで施術されている方も多いようです。
サロンの治療法として有効だと思います。