電磁波対策装置BioArc

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    BioArcDisk(L), BioArcDisk(S)

エレクトロスモッグ

2020年から携帯電話が5Gが採用されはじめます。5Gは4Gに比べて

  • 通信速度が格段に上がる
  • 同時接続数も増える
  • 遅延が少なくなる

など技術の進歩の成果です。
今後、身近に広まっていくことでしょう。

その一方で、人体への影響が少なからず心配されています。
オカルト雑誌ではなく、Wiredといった技術をよく知った雑誌でも取り上げられています。

5Gの実験では、オランダで実験電波を飛ばした瞬間に近くのムクドリが次々に墜落し、297匹が死んだ事件が報じられ、ベルギーでは5Gを導入しないことが決まっているようです。

5Gの話より少し前に話題になりましたが、各戸に設置されている電力計のスマートメーター化が行われており、やはり人体への影響が心配されています。
従来の電力メーターは検査員がひとつひとつ見て歩いていましたが、スマートメーターは無線通信機能があり電力会社に自動的に使用量を通知するのです。
もちろん電波を出します。
電磁波の影響の面からも、個々の家庭のプライバシーの面からも心配の声が出ています。

これらの話以前からパソコン、携帯電話、WiFi、テレビ、エアコン、電子レンジなどが出す電磁波は増えこそはすれども減ることはありません。

周波数の高い電磁波はちょっとしたものがアンテナとして働いてしまいます。

たとえば電子レンジやWiFiで使われている2.4GHzの波長は12cmなのですが、アンテナとしては6cmや3cmが使われます。
言い換えると6cmや3cmの金属製品はアンテナとして電波を受信しています。
だから高い周波数が使われるようになってから、警告する人がふえているのだと思われます。

確かに人によって影響の度合いは違います。電磁波過敏症として明確に感じられる人が増えているのは実感します。
しかも生活習慣病と同じように、感じないからなにも起きていないわけではありません。

「ショック!やっぱりあぶない電磁波」という本によると

・ポケットにスマホを入れると精子30%減
・マイクロ波2時間で脳DNA切断60%増
・カエルの心臓9割が麻痺

・放送塔林立地域でダウン症10倍
・放送塔500m以内は白血病9倍
・中継棟350m以内はガン4倍

・地下変電所勤務で発ガン死15倍
・発電所職員は脳腫瘍12倍 白血病38倍
・電気技師の子供は神経腫瘍12倍

と書かれています。

エレクトロスモッグの解決策として、SE-5 2000, Chi-Oシリーズを生み出したドン・パリス博士からのメッセージです。

“BioArc Discs(バイオアークディスク)”は携帯電話の周波数の影響を劇的に改善します。

(インドネシア バリ島から)

EMF(電磁波)を防ぐ装置をどうやっていいか悪いかわからないまま、長年、探していたり、場合によっては買ってしまったりしていませんか?

我々もその問いの答えを何十年も前から探していました。。。

電磁波の健康に対する潜在的なリスクを減らす、証明された方法とテクノロジーがあります。
私達は、EMF、ラジオニクス、”微妙なエネルギー”分野の研究とテストを50年以上やってきた経験を持ちます。
Bio Arcディスクは、革新的な装置です。

ここを読まれている方はたぶん5GやEMF(電磁波)の問題をご存知でしょう。今、それは変わります。

✅ BioArc Discsはあなたやあなたが大事にしている人を守ります。

✅ BioArc Discsはよりよい睡眠と癒やしをもたらします。

✅ BioArc Discsは電話に出た後の燃え尽きた感じを少なくします。

✅ BioArc Discsは植物やペット用の水を改善します。

📶❌ スマートフォンの4Gの電波で頭痛が起きていた方に朗報です

BioArc Disの発明者について

トーマス・ジョセフ・ブラウン(Thomas Joseph Brown)

トーマスは科学分野における哲学者であり、自然のプロセス、大気の色の形、水の流れ、それらと微妙な電気エネルギーとの関係からインスピレーションを得ています。
トーマスは、”ボーダーランドリサーチジャーナル”(訳注:インターネット出現以前は超科学分野で最も有名な雑誌でした)の伝説的な編集者であり、テスラの研究、ゲーテの色彩論、電気療法、ラジオニクス、エーテルおよびスカラー技術、フリーエネルギー研究などを調査していました。 彼は数多くの本やドキュメンタリーを出版し、数十年にわたって無数の人々に革新的な新しいアイデアを紹介してきました。 トーマスは現在、”Humanitad and the New EarthProject”の科学ディレクターです。

トムは5Gの害について黙示録的映画を作成しました。

その害から人々を守るため、トムは30年以上の研究により電話やモデムからの有害なEMFおよび5G周波数からユーザーを保護するのに役立つ最も効果的なアンテナディスクを開発したのです。

BioArc Discのデザイナー

ジュアン シュローサー(Juan Schlosser)

ジュアンは才能のある、先見の明のあるデザイナー、建築家、幾何学者です。彼は黄金比の共振についての再発見を取り入れることで、トムの発明の幾何学を完成させました。
このディスクはあなたのエネルギーフィールドを調和させます。

この形からラコブスキーのマルチウェーブオシレーターのアンテナを連想された方もおられるのではないでしょうか。
トーマスはヒントを得たと言っています。

BioArcディスクは2種類あります。
ひとつはラージサイズ(直径177.8mm)。

主にWiFiルーター前に置いて電磁波の悪影響の拡散を防ぐために使います

もうひとつはスマホに貼り付けるスモールサイズです。

スマートフォンに貼ることもできますが、ケースとの間に挟んで使うと機種変更しても問題ありません。

 

BioArcディスクの目に見える効果はいろいろあります。
まず、水を結晶化させてみる実験。

一番右の写真は結晶が大きくなっています。

普通の水をBioArcディスクの上に置いたあと、結晶化させるとわかりやすくきれいな結晶がでるようです。

 

次に何人かのオーラの変化を測定したもの。
いずれもスマホを持った状態が左で、右がBioArc付きスマホをもった状態です。

奇妙なことに、このアンテナのような形状が電磁波を中和し、生体を活性化させるのです。

大型ディスクは水によい影響を与えることから、ペットに飲ませたり植物に一定時間、影響を与えるとよく育つようです。