SE-5 2000

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SE-5 2000は、世界でもっとも売れた波動測定器です。
SE-5は1986年発表以来、世界中で使われてきました。
SE-5 1000は2009年に発表され、2011年に日本語サポートが開始されました。
人体に限らず、農業、ビジネスに応用できる柔軟性、長年の経験によるノウハウ、多くのユーザーによる強い意識の場などなど、他の情報エネルギー分析器の追随を許しません。
外観を見ただけで、古典的ラジオニクス装置との違いがわかると思います。
SE-5が伝統的なラジオニクスより進化しているのは、装置の考え方にも現れています。
SE-5は次のような原理で動作すると考えています。
世の中の森羅万象のものは、固有の情報を持ちます。それは三次元世界で現実になる前から存在します。それを仮に「情報エネルギー」と呼びます。(SE-5の世界ではIDFといいます)
そのエネルギーを操作できれば、具現化する前に働きかけることができます。
東洋では古来、「気」と呼ばれ形がない情報を広く受け入れ、生体を流れる目に見えない、科学では見つからない存在を応用してきました。
すでに形があるものでも形になる時にこめられた思念によって、エネルギーの形は違います。
それはレトルト食品と家庭で作られた料理の違い、言葉になる前の感情などにより、誰もが感じることができるものです。
私たちは形になる前のなにかを感じ続けてきています。
SE-5が扱うのは、この見えない情報エネルギーです。見えない情報を扱うために、さまざまな工夫が詰め込まれた機械なのです。
目に見えない情報エネルギーを測定するということは、森羅万象、すべてのものの本当の意味を知り、コントロールできるということです。
あなたも少しの努力でそれが可能となります。
もう少し、SE-5 2000の概要についてご説明します。
IDF、情報エネルギー、バイオフィールドなどと呼ばれるものとのインターフェースを提供します。さらに、小規模ビジネスや仮定での選択をするための完全な装置としても使うことができます。
なにを検知し、どれくらいのコストか?それについてはとてもよい話となります。
ほとんどのラジオニクス、情報エネルギーの分析システムは軽く数百万円します。そして、とても複雑です。そのためにさらに数十万円をトレーニング費用にあてねばなりません。
SE-5 1000はメールで購入できますし、トレーニングについてはほぼ無料です。
アドバンスコースこそ有料ですが、必須ではありません。
SE-5 2000の特徴をあげておくと、(以下、Don Paris博士の話のまま)
  • 遠隔で高いレベルのスカラー波をだします
  • 視認しやすいデジタルLEDディスプレイ
  • 早く簡単にリメディを作るための自動ポテンタイズ機能
  • PCとはUSBでの接続(最新のWindowsシステムに対応)
  • 正確なポイント、スキャンのために赤色LEDが点灯するプローブ
  • サウンドをブロードキャストするためにオーディオ・インターフェース付き
  • バランス(調整)をどんなものにでもできるようにELの出力ケーブル付き
そして、なによりも世界中の多数のユーザーにより意識の場ができており、信頼すれば思ってもみない速度で使用できるようになります。
マインド・クラフトはSE-5 1000の製作者Don Paris博士の承認を受けた日本総代理店です。
私の力の及ばないところは、博士に質問して答えをもらうこともできます。

 

SE-5はなにを測定しているのか?

IDF(固有情報場)を分析する基本原理は、「すべてのものは、特定の振動しているエネルギーを発信、吸収する」ということに基づいています。振動の周波数や割合は、思考から物質までエネルギーのさまざまな状態は共通の分母として現れます。
振動の割合はエネルギーの場で何が起きているかを教えてくれます。振動しているエネルギーは測定可能で、機器により変更することで異常を中和したり、望ましい状態を強化したりできます。

SE-5は次のように考えています。

  1. すべてのものは、基本的にはエネルギー場であり、場を表す振動の情報を持ちます。すべての場はIDF(固有情報場)をもっています。
  2. 情報場における、物質とエネルギーの相互作用は、波の形で測定でき、増幅もできます。
  3. 情報の内容は強さ、波長とエネルギーを基本とします。
  4. すべての物質は、エネルギーポテンシャルを増加する方向に共振させたり、エネルギーを失う波を打ち消すような方向に影響をうけたりします。

SE-5 IDF分析器はユニークな電子回路により、言葉や数値を情報フィールドへの指令に変換する装置です。サンプルから入力信号を分析し、波が好ましいものであっても好ましくないものであっても、どの程度の強さを決めます。この分析器からの出力は信号を送信することで、情報エネルギーを中立化したり、強化したりバランスを取ったりするよう変調されます。
おおまかに次のステップで操作します。

  1. サンプルがもっている情報エネルギーをSE-5 1000の入力におきます。
  2. コンピュータに情報が入ります
  3. 数字や言葉による思いは、ASCII文字にコンピュータにより変換されます
  4. ASCII文字をSE-5 1000変換回路に送り込みます
  5. 分析:入力サンプルからの情報とコンピュータからの命令は特別な波に乗せられ変調され次に送られます。
  6. 7.83Hzパルスと一緒にまぜられ、高い増幅率でIDF信号を増幅するために特化したアンプに送られます。
  7. バランス:SE-5 1000はバランス出力モードにした時、共振信号はIDFを出力するアンテナコイルを駆動します。処理は重力のようなエネルギーをサンプルにエネルギー信号として返します。
  8. 出力信号の変調の結果は入力と出力の差として検知されます。変調は装置が現在の測定値とオペレータが望むレベルまで行われます。

注意:SE-5 1000は電子機器ではありますが、通常知られているような電子的、電磁気的なメカニズムとして動作していません。むしろ周波数発振器というよりも、SE-5 1000は図形共振やパターン増幅装置として動作します。情報はSE-5 1000コンピュータに入力され、物理現象が起きる前の青写真の状態の形態形成フィールドとエネルギーのパターンを同調します。

SE-5 1000は情報フィールドの実験機器です。

SE-5 2000は自分にどういう関係があるのか?

主に以下の分野で使われています。

  • 健康
  • ビジネス
  • 動物
  • 井戸、石探索
  • ホメオパシー
  • 鍼灸(遠隔治療をふくむ)
  • 地図のダウジング
  • 微細なエネルギーの調整(オーラ、チャクラなど)
  • 家庭の様々な用途(ガソリンの燃費、除霊などなど)

波動そのものに関心があり、調整したい方は自ら研究されるでしょうからオススメします。
ただ、鍼灸、風水、農業などに使いたい場合、もともとその分野の知識がなければ使いこなせません。
そのために代理店制度を取っております。代理店をやられている方はそれぞれの分野でのお仕事にSE-5 2000を活かしています。

逆にいえば、波動測定器だけで代替療法のプロになれるなどという妄想は抱かないでください。
日本ではMRA時代から波動測定器だけで代替療法のプロになろうとして失敗した例が山積みです。
やはり人体、治療に関する深い知識がなければ成立しません。

代理店を業務に応じてご紹介しますので、よく話し合ってみてください。
どれにも該当しない場合は、Mind Craftのほうでできるだけご相談に応じます。

SE-5 2000パッケージにはなにが入っているのか

 

  • キャリーケース
  • SE-5 1000
  • 赤外線LEDスキャニングプローブ
  • オーディオケーブル
  • EL出力ケーブル
  • 拡張入力プレート
  • Presicion Stick Detector
  • グラシン紙
  • SE-5用 PCソフトウェア

他にパソコン(Windows 10)が必要です。
インストールは簡単ですが、自信がない方のために設定済みパソコン、もしくはお手持ちのPCがインストール可能であれば、
有償ですが、提供できます。

なお、購入後のサポートは随時お受けしていますが、筆者もしくは代理店の知らないところでSE-5装置を譲り受けても、IDF Softwareの使用ライセンスは譲渡されません。中古SE-5 1000のソフトウェアのアップデートは無償ではありません。機器の修理もふくめ、別途、有料です。

SE-5 2000に追加された機能

長年販売されてきた、SE-5 1000の後継機種です。

もっとも大きな違いは画期的なPrecision Stick Detectorが搭載されたことです。

従来のSE-5 1000の右横に白い箱が見えると思います。これが新しいスティックプレートです。

この新しいプレートは
スティックすると教えてくれます

過去、さまざまなラジオニクス装置が作られ、スティックプレートが取り付けられてきました。スティックプレートで装置が共振した状態をしります。

そのとき、スティックプレートは「ねばねばした」「ひっかかるような」「指がはりつくような」感じだと表現されてきました。

これを「スティックした感じ」と呼んでいます。
しかし、その感じは誰もが感じるものではなく、トレーニングが必要でした。

SE-5 1000にもスティックトレーニングのメニューがあるくらいです。

ところがSE-5 2000についてくるPSDは設定は必要ですが、スティックのトレーニングがついに必要なくなりました。

この製品の構想は3年前から知っていましたが、2020年にようやく発表されたものです。

SE-5 1000との違いは、このPSDが組み込まれた点です。

PSDの動作しているビデオを見てください。

 

スティック検出器を備えた新しいSE-5 2000は、Intrisic Data Fields(IDF)(後述)を正確に検出し、バランス調整をするために設計された実験研究用電子機器です。

一部の先進的な人々は、心理状態、チャクラのバランス、およびその他の無形の領域のIDFを実験しました。 IDFは、”微妙な情報フィールド”と呼ばれることもあり、物事が実現する前の次元の基本的な青写真です。

 研修

SE-5 2000は、開発者のDon Paris ph.Dにより充実した教育プログラムが企画されています。

1. エントリーレベル
SE-5 1000を購入された方は必ず、100分の講義を受ける権利をもちます。
これはオンラインになる場合もあります。
しばしば雑談のつもりでいろいろな質問をされる方がおられますが、その時間を含んでいます。
東京都内以外での対面の講義はスケジュールがあえば応じますが、交通費は別途いただいております。

また、Youtubeに多数講義が載っています。
ここではあちこちにある資料を順序だてて紹介します。
何度か見て実機を触っていると知識が定着するでしょう。

1. 最初のオペレーション (日本語字幕ビデオ)
このシリーズで生徒をやっている人は本当に初めて体験している人です。
fSE-5 1000の本体のスロットに対象となる人の写真を入れているところに注意してください。これで装置の対象となる人を決めています。
教えている人は装置の考案者のドン・パリス博士です。

入門コース1ダウンロードして御覧ください。

入門コース2ダウンロードしてご覧ください。

入門コース3ダウンロードして御覧ください。

動きがわかったら次のPDFドキュメントを印刷、もしくはPCから見て単体の操作を理解します。

入門ブック日本語版

SE-5の付属品の説明と基本 このビデオは英語ですが上のビデオを見た人はわかります。復習です。

*ただし今のSE-5 2000はデジカメとプリンターのセットはついていません。携帯電話での撮影が普通になったからです。
プリンターは私はCanonのスマホプリンターInspicを使っています。スマホからPCにうまく転送できるならば、それがベストです。GoogleドライブやMicroSoftのOneDriveが無料でファイルをスマホとPCと共有できます。

レプリケーション(転写)の仕方。本体だけでできます。メチャ簡単

PCソフトウェアのインストール方法 導入されていれば見る必要はないです。

PCソフトウェア(IDFSoftware.exe)による分析

これは大事なビデオです。PC版の基本的操作です。概要を下に記します。

  1. オペレーター、クライアント、なんのセッションかを入力する。クライアントの写真はできればPCにダウンロードして、ここに入力しておいたほうがよいです。
    *のマークのついた項目はすべて入力する必要があります。
  2. 妨害要素を確認する (あまり厳密にやらなくてもよいが、+が頭についているものはポジティブ要素、ついていないものはネガティブ要素。これはすべてのチューニングに共通)
  3. データは「プログラム、サブプログラム、チューニング」の階層構造になっています。
    最初はプログラムの単位でスティックがないかを調べ、あれば次にサブプログラムの単位で調べ、チューニングを調べます。
  4. 該当したチューニングで「選択」をすると、チューニングを調査するダイアログが出ます。ここでどれくらいの強さかのポテンシーをダイヤルを回しながらスティックプレートで反応を調べます。
    ここに何度も入力できるタブがありますが、改善したかどうかを記録する機能です。測定したらSaveします。
  5. さらに同じ動作でチューニングを見つけては「選択」し、ポテンシーを測定して記録します。
  6. すべてをSaveすると、選んだチューニングがリストに残っているはずです。Saveします。
  7. 作ったセットは再度、編集できます。
  8. 次にWord Tuningをしてみます。SE-5ではすでにレートはあまり気にしていません。
    (注意:伝統的なラジオニクス装置はダイヤルでしか表現できないので数値を使うしかありませんが、コンピューター化されたSE-5ではアルファベットで考えを入れる、このワードチューニングが主流です。日本語の場合、ローマ字で構いません)
    必要な言葉を設定して、セッションに追加できます。
  9. (1:03くらいから)バランスの取り方の説明をしています。セッションでポテンシーを測定しました。そのポテンシーをどうするか、がバランスという方法の目的です。望ましいチューニングのポテンシーは100にしたいでしょうし、望ましくないチューニングのポテンシーは0にしたいでしょう。
    それをポジティブチューニング、ネガティブチューニングとしています。
    +ーのチューニングが混在している場合、Run Bothでポテンシーをセットしますが、この時は50としてください
  10. バランスを取る一回あたりの時間をスティックパッドで測定します。Delayは次のバランスまでの待ち時間です。1,2秒でいいでしょう。何回繰り返すかもスティックパッドで選定します。トータルの時間が出ますが、1日、2日くらいはよくあることです。
  11. バランスを取る画面になったらポテンシーダイヤルを100,50,0にしてバランスをスタートします。
  12. バランス中にビデオ、音楽、イメージ色など(imagesフォルダー)を流すことができます。これもスティックパッドの感覚で選択をオススメします。
    お経などを私は流すことがあります。デフォルトでジオメトリーレメディもいくつか入っています。
    セッションの編集で設定します。
  13. バランスをスタートすると、その時点時点でチューニングデータがSE-5 2000本体に転送され、表示されていることに注目してください。
  14. (1:23.17) レメディの作り方。バランスでpotentizeを選ぶか、データからPotentaizeを選びます。
  15. 例えばArnica(アルニカ:ホメオパシー) 6xをセットし、転写時間はスティックパッドで今までのように決めます。いくつでも設定できます。
  16. リストを作ったら選んで、SE-5 2000本体のポテンシーダイヤルを100にセットし、転写したいボトルはスティックプレートの上においてバランスを開始します。
  17. その他の細かい機能。
    セッションをエクスポート(持ち出し可能ファイル)にして、他のSE-5ユーザーに送りインポートすることができます。
  18. (1:32:04) セッションデータはSE-5 2000本体に送ることもできます。そうすると本体だけで特定のクライアントのバランスを取ることもできます。(容量に限りあり)
  19. (1:34:55)独自のプログラムやチューニングを加えることもできます。
    データからプログラムに入り、作った人の名前をいれ、descriptionに機能などを書きます。
  20. Addすると新しいprogram名などの入力画面が出るのでそれを埋めます。サブプログラム欄はダブルクリックして入力します。Addします。
  21. Addしてからチューニングの項目を入力します。
  22. チューニングにイメージを入れることができます。チューニングのリストでチューニングを選ぶとイメージを入力することができます。(これをやっておけば、セッションで入力しなくてすみますね。)
  23. (1:39:00)データベースバックアップとリストア
    重要なデータが入っている場合、バックアップ取ってください。
  24. タイマーは割愛。
  25. Tool->Optionで背景を変えられます。
  26. Tool->Calendarに日記や覚え書きを書いておけます。

 

ステップの7までが、人や対象物にどういうIDFが関係しているか調べる(分析)の方法です。
ラジオニクス装置を実際に使ったことがない人は、レートや装置でレートが的中したというシナリオにこだわります。
たしかに医療的に使うのであれば、この方法を取ります。日本でラジオニクスはあまりに医療目的での使い方に傾斜しています。

ラジオニクス装置はそんなことよりも、はるかに価値がある使い方があります。

それは対象の人や物を「好ましい方向にバランスを取っていく」という機能です。この考え方からすると、人体の愁訴は現象のひとつに過ぎないのです。

その「好ましい方向にバランスをとる」具体的な例のひとつが以下のビデオにあるポテンタイズです。上のビデオのステップ14にもあります。

ポテンタイズの仕方(レメディの作り方)レメディの名前と希釈度を入力して作成します。

レメディを作る場合、対象は瓶に入った水です。これにポテンタイズするためにWord Tuning(言葉を書き込む)ことを行っています。
この言葉が「ビジネスでの繁栄」でも、もちろん動作するということです。

まとめると、従来存在する事象(病気や精神的な問題)を改善するためには、その事象(レート)にバランスを取り、ポテンシーダイヤルを0、50、100で望ましい方向にセットします。
まったく新しい事象を入れたい場合はWord Tuningで言葉をセットしてポテンシーダイヤルを0,100にセットするということです。

これがSE-5 2000の基礎であり、レートにあまりこだわるべきでないことがわかります。患者のカルテ機能やその他は付属品です。

食べ物のバランス(望ましい方向へ波動調整)を取る方法バランスプログラムはPCからダウンロードしているので操作方法のみみてください。

複数のセッションをまとめてバランスを取る方法

SE-5 1000ソフトウェアがバージョンアップしてからの新機能 SE-5 1000自身のプログラムをPCでみられるようになりました。

SE-5 2000になってついた機械式スティックプレート(PSD)の紹介
SE-5 1000プログラムでスティックパッドを使うべきところでは、感度調整ウィンドウが出ます
4.マスターコース
SE-5 1000の制作者、Don Parisから直々に講義を受けます。場所はバリ島の予定です。
終了すると、認定証が出ます。以下は前回の例です。

we will be having a 7 day SE-5 training seminar in Bali, Indonesia. It will be at our heavenly retreat center ( www.bali-shangrila.com ) and will be taught in English with Chinese translation available. I will be co-teaching with Jan van der Est from Holland of the Institute of Light Therapy.

We will be exploring a whole new direction of applying the SE-5 1000. The results have been amazing! You will be learning about the Miracle Meridian and how it plays the central role in healing based on Chinese Medicine. But we will also explore the relationship between the physical body and the informational body and how similar they are. We will learn how colors can be utilized with balancing for extreme effects.

Here is a basic overview:

The class will be divided into two parts. The first part will be taught mostly by me and the second part will be taught by Jan van der Est from Holland.

Part one will be more focused on theory and practice with the SE-5 1000 for personal use (and family etc.) and part two will be more focused on using the SE-5 1000 in a clinic.

Part One:

Review of basic use of the SE-5 1000 ( and accessories)
Basic analysis and balancing procedures.
The use of Reagents (physical substances to enhance Balancing)
Compatibility of foods and vitamins (both for health and to counteract disease)
Chakras and Organs

Part Two:

Working on the physical level:
Food and oxygen
Blood and the circulatory system
Lymphatic fluid and the lymphatic system
Disturbances by microbes (viruses/bacteria/parasites/molds)
Disturbances by toxins
Disturbances by environment (a.o. electromagnetic)
Physical disturbances (a.o. injuries/tissue trauma)
For each area we will:
explain importance and role
use a case (from my own practice) to illustrate
guide them into the database to find the related tunings
have them measuring it using their own picture (or their neighbor’s)
have them balancing it.
Then we will look at how the physical is similar to the Informational, for example:
(physical) nutrients and oxygen gather in the blood and are distributed via blood and lymphatic vessels
(informational) Jing and Shen gather in the Qi and are distributed via the meridians
Questions and Answers will be mixed in throughout the seminar.
いずれにしても安いものではないので、原則、ご連絡をください。