チャクラバランサー

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効き目はチャクラだけではない!治療家も注目!

光の発生方法はいろいろな方法が知られています。
ちょっと考えても、白熱電灯のようにフィラメントや焚き火のように、加熱すると光る。
LEDのように電子のぶつかりあいで光る、といったものは知られています。
猫の目が光るのは反射ですのでカウントしません。

他に奇妙な光があります。

ブラックライト(紫外線)を投光すると光るものたちです。

フルオーリセンスの光

これらのものは不思議なことに、目には殆ど見えない紫外線を投光するとさまざまな色に輝きます。
このような光り方をフルオーリセンスといいます。

天然の石以外に、ウランガラスと言われるものはブラックライト(紫外線)でとてもきれいに輝きます。

ウランガラスは1830年ごろチェコで量産されはじめました。
ガラスにごく微量のウラン鉱石を混ぜるのです。その量は放射能が出ているなんてわからない程度です。
明るいところで見ると、ワセリンに似たみどりっぽい乳白色なのでワセリンガラス、ヴァセリンガラスと言われています。
制作された当時、人類はまだ紫外線を作り出す技術をもっていませんでした。
しかし夜明け前、空が青色になり、周囲が青く見える時間の光を受けた時にだけ緑色に光ることは知られており、特別なガラスだと思われていました。
当時の人々は夕暮れ時、早朝にこのガラスが輝く時を待っていたのでしょう。
なんだかロマンがあります。
紫外線で輝くということは、後世に偶然発見されたのです。
紫外線の人工的な発生は20世紀になってからです。
さらに紫外線LEDは2002年にようやく発明されました。
なかなか発明されなかったか理由としては、紫外線の周波数は高いということがあげられます。
それをウランガラスにあてると、黄緑色の光が飛び出します。
周波数にすると390nmは768THzという高いテラヘルツ周波数です。
ここからが不思議な話なのですが、いろんな方にこの光を試してもらうと、肉体面と精神面のエネルギーが活性化されるようなのです。

エーテル体、アストラル体に働きかける

まず、エーテル体のチャクラやアストラル体が活性化されます。
詳しく説明すると、ヨガ、神智学では人間の体はいくつかの霊的なエネルギー体でできているといいます。
(この場合のエネルギーは生体のエネルギーであり、物理的なエネルギーとは違います)
人間はともすれば肉体だけの存在だと思いがちですが、もっと大きなエネルギー体が体の周囲をおおっています。
特別な能力者はそのエネルギー体の見え方を「オーラ」という名称で呼びます。
厳密にはエネルギー体は精妙さによっていくつかにわかれています。
肉体に近いほうから、エーテル体、アストラル体、メンタル体、コーザル体と呼びます。
エーテル体はもっともなじみがあるもので、鍼灸の経絡を流れる「エネルギー」もそれです。より精妙なチャクラもこのあたりのエネルギーとされています。
アストラル体は感情などの精神活動に関係しています。
メンタル体は意識よりも高い、魂のエネルギーだとされます。
コーザル体は魂の場です。
これらのエネルギーは、三次元レベルのものではないので操作するには霊的な修行という形がとられてきました。
しかし、この装置の光はどうもエーテル体やアストラル体に働きかけることができているようなのです。
最初、制作した時には「なんとなく」自分の背後に照射してみました。
すると、ちょっとリラックスできた感じがしたのです。
そこで知人や代理店の方に「これはエーテル体、アストラル体に関係していそうだから、そのあたりでいろいろ試してほしい」とお願いしました。
すると、とんでもない効果が次々に発見されたのです。
代理販売していただいているV社では、ツボやチャクラにあてることで人体が整う。能力者の方が「すべての不具合(身も心も)を【再構築】するエネルギー」が出ているとおっしゃいます

とくにチャクラに

また、別のZ社ではオーラ測定器を置いています。この光を使用前、使用後で明らかな違いが出て、チャクラの改善を示しているのです。興味がある方はこちらをご覧ください。(事務所にたずねていけば、カメラで撮影してくれますし、製品も販売されています)
どちらも、ほんの3分の照射で効果があると教えていただきました。
(逆に無理させているので3分使ったら休ませてください)

 

チャクラには絶大な効果のある「フルオーリセンスの光り」です。
2018年5月時点で、フルオーリセンスの光を利用した製品は世界中を探しても、ここマインド・クラフトにしかないようです。
世界初、唯一の製品です。
チャクラとは言うまでもないことですが、以下のように人体の中央に7箇所あるといわれています。最近、ネットの情報ではチャクラについていい加減な話、コピーのしそこねで情報が誤っていることが多いので改めて確認しておきます。
番号 場所 名前 機能・関係
1 会陰(肛門と性器の間) ムラダーラ クンダリニーで知られる。ここを目覚めさせることが超能力の最初となる
2 丹田 スワディスターナ 武術で重視されているように、体力、中心力
3 胃のあたり マニプーラ 気を受けたり、テレパシー、透視力がえられる
4 胸(ハート) アナハータ 普遍的な愛にめざめ、エネルギーを外にだせるようになる
5 喉の奥 ヴィシュダ 自らの身体機能を思うがままに操れる
6 眉間(松果体) アージュナ サードアイ。広い視野、直感
7 頭頂 サハスラーラ クンダリーニは天空へぬけ、発熱する。スピリチュアルな『知覚可能な大きな存在』や『自分の外の存在』を感知することができる。いくつかの記録がある。仏像の肉髻はこれに関係しているといわれる
ここに書かれた場所は最近のチャクラの説明と違っているかもしれません。古いヨガの本に基づいており、ヨガの世界ではチャクラが目覚めると超能力が発揮されると記されています。
霊的なものが見えてしまう人の多くはマニピューラチャクラの異常亢進であり、放って置くべきではない、と大昔、ヨガの先生に聞いたことがあります。
7のサハスラーラチャクラが開くことは、仙道においては真気発動といい。六具神通が可能となることがわかっています。(六具神通とは、天眼通(透視)、天耳通(透聴)、他心通(読心術)、宿命通(予知力)、神境通(時空の超越)、漏尽通(精がまったく漏れない)の6つです。最近の仙人でも開いたという記録はいくつかあります )
このようにチャクラはヨガ特有のものではなく、仙道や科学でも共通した見解が存在します。
しばしば「チャクラが開いた」と主張している人がいます。
上記のような能力が発揮できるかテストするといいでしょう。
残念なことに、たいていは錯覚です。チャクラは簡単に開くものではないです。
いったい誰が「チャクラを開く」ことが簡単だと言い始めたのやら、立証不能だからなんとでも言えると思ったのでしょうか。
普通の人はそこまでいくわけではなく、宇宙のエネルギーとの交換場であるといわれています。精妙なレベルであり、あまり肉体そのものとの強い関連はないと考えたほうがいいでしょう。
むしろ、チャクラへのエネルギー不足を補ったり安定させることで、自分の無意識部分が変わり、結果として現象面に変化が現れるはずです。

治療家も効果にビックリ!

ニューライフリメディの研究をされている先生がたに試していただきました。
総じて、治療家ならばすぐにその威力を実感でき、即効性があるということです。

まずは星先生の臨床例。

具体的には、

「胸郭上口に関連する問題には対症療法的に照射すれば手技では困難な制限まで解放します。」

脊柱や内臓には特にハッキリと変化が起こります。今日はほとんどライトだけで治療しました。」

「骨折の後遺症で固まった指や手術の癒着は数分で組織を変化させます。」

「チャクラには凄い反応でいいですが、経絡をリメディで全経絡調整をして、頭頂から順番にチャクラに懐中電灯を照射したところ、たちまち血色がピンク色に変化してきました。」

他の先生にお願いして、とくにこのライトだけで治療を試みていただきました。
以下、7例ほど。

1.急性腰痛
患側の肝経、胆経の井穴に、各1分照射。
起立時に激痛があったのが、消失。
身体を斜めにするときの痛みが残っていたので、
足の第3指の爪甲根部に、さらに3分照射。
ほぼ、どのような姿勢でも痛みが出なくなりました。

2.耳の閉塞感
耳の穴に3分間照射。「パカッ」と、音がしたかのように
耳が開き、閉塞感がなくなりました。

3.アトピー性皮膚炎
かゆみがきついところに、照射。(少し離して全体にあたるように)
当てたところが1分くらいすると、黒ずんだ皮膚が茶色に変化してきてかゆみが軽減。さらに3分くらい当てると、茶色から濃い肌色まで皮膚色が改善してかゆみがほとんど消失しました。

前回に続き(右脇の下)
色は、少し掻いた部分だけ濃い目の茶色になっていたが、他の部分は
薄い茶色のまま維持。
かゆみだけが、割ときつく残っている。
前回同様、患部を照らすように照射。色は、また薄くなる。
かゆみが変わらないので、右手の第2指爪甲根部に、3分照射。
かゆみが半減。あと、手三里のツボに1分照射、肩関節の肩グウという
ツボに1分照射。
かゆみは、ほぼ落ち着いた。

4.片頭痛
生理前の片頭痛。印堂(眉間のチャクラ)、百会(頭頂のチャクラ)、の2箇所に各1分当てると、7割くらい軽減。
さらに、ダン中(ハートのチャクラ)に3分照射で、消失。

5.頚部から後頭部の痛み
印堂(眉間のチャクラ)に3分間当てていると、途中から「頭の中が空っぽになってきた。すごく気持ちがいい」と言い出し、5分後には消失。

6.めまい
回転性ではなく、軽度のフワフワするめまい。
印堂(眉間のチャクラ)に3分照射。変化なし。
右関衝(手の少陽三焦経の井穴、手の第4指尺側の爪甲根部)に1分照射で、急に眼がしっかりしてきて、めまい消失。
念のため反対側にも1分照射した。

7.肩こり
痛みを伴う肩こり。
肩の僧帽筋に照射。まったく変化なし。
頚部の第3~7頚椎の左右の際を各1分照射。
(10箇所)途中、だんだん痛みがなくなり最後は肩こり消失。僧帽筋部も他覚的にも半減くらい緩んでいた。

9. 胃不快感、鈍痛
1週間ほど、胃の鈍痛、空腹感の消失、などがあった方。
はじめに1分間、中カン(おへそとみぞおちを結んだラインの真ん中の位置)
に照射、変化なし。1分間、チャクラ、眉間とハートを照射。変化なし。
足三里の経穴に左右とも1分間照射、途中ギュルルルという腹鳴があり、不快感
重い痛さ、ともに消失。終了後は「おなかすいてきた」とおっしゃっていました。

10. 右第一指ばね指
痛みが指の屈曲時に強く出ていた人。
右第一指爪甲根部に、1分照射。少し、痛み軽減。
右肩関節(上腕二頭筋側)に1分照射。さらに少し軽減。
局所、右第一指の付け根部分に1分照射。
痛みは、ほぼ消失。ただし、カクンッ、という可動域の
制限は残る。
ここで、終了。

11. 右頚部リンパ節腫脹
右頚部リンパ節が、親指大くらいにはれて、痛みがある方。
痛みは静止時痛も少しあるが、首を左に向けた際に、引っ張られるように
痛みが出るのが強い。
腫れも、硬結になっている。
まず、右第4指尺側の爪甲根部(三焦経)に照射。→ 腫脹、痛み硬結とも2割減。
右 陽池 に照射。 → 腫脹痛みとも、はじめを10とすると、6くらいに。
右頚部、リンパ節腫脹部分に直接照射。 → はじめを10とすると3くらいに軽減。
残った状態だが、この日はこれで終了。

12. 打ち身

ボードの角にすねを強打。足が付いても痛いくらいだった方。
幹部に少し離してかざしてやったが、効果なし。
反対の足の、同じところ(幹部の真反対)に3分当てると
当てている途中から痛みは軽減。腫れは引いてないが、
3分後には痛みが3割くらいまで減っていた。

 

他に
「お腹に当てたらゴロゴロが直ってびっくり」
「外耳道炎を拗らせて激痛と熱でフラフラの時に届きまして、早速全身(チャクラ)と患部に照射したところ、みるみるうちに復活」

気功を知っている友人に試してもらうと、「数年前に右鎖骨骨折して術後すぐリハビリ開始したのですが肩関節がスムーズに動きません。
(使って)私が、感じてるのは「気の流れが明らかによくなること」です。
関節のクリック音は、すこしだけよくなります。
それより、一瞬で気の流れがスムーズになります。
なにかに似ているとおもっていたら外気功です!
たぶん邪気も低減かと思います。」

 

など、続々と効果の知らせをいただいております。
2,3分で効果があるようです。

製作者の想像以上の広がりを見せています。
多くの人の検証に支えられ、世に出せて感謝するばかりです。

 

紫外線の良い点、気をつける点

この装置は紫外線を出すLEDを使っていますが直射日光に比べたら、とても微量です。ただ、目にはよくないですから決して装置を覗き込まないでください
緑色の光を治療部位(患部とは限りません)にかざす使い方をしてください。
安全を考慮してUV-Aの近紫外線の周波数帯のものを使っています。
3cmほど離れたところでは太陽からのUV-Aとかわりませんし、ヴァセリンガラスがあるのでさらに紫外線の影響は減ります。
また、紫外線は悪く言われていますが、太古から地球に降り注いでいるだけあって利点もあるのです。
紫外線はビタミンDの合成を促進します。ビタミンDは体内だけでは合成されないということはお聞きになったことがあるでしょう。
他にも
  • 紫外線は血圧をさげる
  • 紫外線は心臓のちからを強める
  • 紫外線はコレステロールを減らす
  • 紫外線はやせる
  • 紫外線は疥癬の治療に効く
  • 性ホルモンの分泌(男女どちらも)高める
  • 皮膚のホルモンを活性化する
  • 強力な殺菌作用(歯ブラシなどは5秒程度当てると殺菌される)
などの利点があります。
極端に紫外線をカットした生活は人体にもよくないことがわかっています。
チャクラの調整時間の間に少しだけ紫外線も浴びてみるということは決して悪いことではないと思います。