標準的ラジオニクス装置

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ラジオニクス装置の基本はここをご覧いただくと、中身がわかると思います。
このページを参考に装置の製作やセミナーをやられている方もおられます。
それくらいラジオニクスの基本は網羅してあります。

ただ、セミナーをやられている方の多くの使い方の講義が古すぎて気になります。
いまだに同率レートとか差率レートとか説明していますが、さすがに古い。
20年くらい前の話です。

対象物のバランス、波動調整などということをする時に今時のラジオニクス装置で大事なものは、ポテンシーです。
SE-5 2000などではダイヤルはポテンシーのみです。

最近のラジオニクス装置は、ポテンシーを望ましい方向に変えるために利用します。
例えば、「健康」という言葉を入れたなら100方向に強化したいでしょう。
「脂肪の減少」という言葉を入れたならば、0方向でしょう。

ポテンシーは対象物がどれくらいの程度であるかということを測定、設定するために使います。
一方でラジオニクスで影響を与えたい、バランス、ポテンタイズする場合は望ましい方向を示すために使います。

2018年末にレメディ生成器(レメディ・ポテンタイザー)を開発しました。
この装置、ちょっと手を加えればラジオニクス装置になるため、治療に使われている数人のお客様から「なんとかならんか」とご相談を受けたので、なんとかしました。

それがレメディ・ポテンタイザーExです。

開けると

赤い端子が追加されています。

ここに

とスティックパッドを接続することでラジオニクス装置として使えます。

例えば基本的な例をひとつあげると、ウィットネスにネガティブエネルギーが強い人の写真を置いたとします。


ダイヤルを右下からじゅんじゅんにスティックするポイントをみつけていけば、その人のネガティブ状態のレートがでます。
そこで写真をコイル内に移し、ポテンシーダイヤルを0にします。
ここでレートの転写スイッチをオン!
対象の人は遠隔であってもネガティブなエネルギーが減少します。

またこの装置は電源オン直後に波動をクリアにする動作が開始されます。
装置のクリアのためにU字型磁石をふりまわす必要はありません。

この機能を利用してコイルにあらかじめくたびれたパワーストーンなどをセットするとリフレッシュさせることができます。
波動測定器にありがちな機能は搭載してあります。

なによりもこの装置はもともと3000種類以上のホメオパシーやフラワーレメディを製作するために作られていますから、購入者が使いこなせないままということにはなりません。

このようにレートを出すことができなくても、やれることがたくさんあります。レメディー・ポテンタイザーのページも参照してください。

スティックパッドのトレーニングはゆっくりやればよいと思います。

*特注です。申し訳ないのですが時間がある時しかオーダーに応じられません。