SE-5の応用(害虫駆除)

ラジオニクス装置で有名なヒエロニムスマシンで有名ですが、農場や庭で適切なIDFを放射することで、害虫を駆除できることはよく知られています。

害虫を駆除するだけでよいのであれば、比較的簡単です。しかし、穀物のよい成長を伴わせるのであれば、そう簡単ではありません。
穀物の成長と農場のIDFの関係は変化します。多くの要素があるのです。例えばNew Horizons Trust社によれば、以下のものを対象としていました。土壌の構成物質、カルシウム、マグネシウム、リン酸、カリウム、窒素、硫黄、酸度。よい作物を作る率をあげるには、多くの経験が必要です。参考図書として「 Science in Agriculture by Arden B. Anderson, Ph.D. Available from Acres U.S.A., P.O. Box 9547, Kansas City, MO 64133.」をあげておきます。

手順:
1. 通常のスタートアップ

2. サンプルの穀物か土壌を測定器にのせます。

3. 文字がもっとも簡単な作り出すIDFの元となります。強い要求は以下をふくみます「なにを、誰が、いつ、どうやって、なぜ」例えば  “ALL CORN BORERS LEAVE THIS FIELD NOW SO THIS CROP CAN FLOURISH.’’

これは:
All corn borers (すべてのトウモロコシの害虫が:誰が)

leave (去る:なにを、どうやって)

this field (この場所から:どこ)

now (今:いつ)

so this crop can flourish (穀物が実るために:なぜ)

IDFが効果的であるためには、上の要素全てをふくんでください。

4. SE-5 1000の画面に適切なIDFが表示されている時、どれくらいの長さプログラムを走らせるべきか聞きながら、プレートをこすってみてください。1分、2分、スティックするまで増やして問います。

5. 時間が過ぎたら気づくようにタイマーをセットします。

6. アンプリチュードダイアルを100にセットし、Measure/BalanceスイッチをBalanceのほうに倒します。

7. 時間が経過したら、Measure/BalanceスイッチをMeasureにし、資料を取り去ります。コンピュータースクリーンから文字を消します。

8. IDFの強さをチェックしてみましょう。例えば:害虫やなにかの変化があったかを

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