SE-5, ポテンタイザー, フェイトシフターの応用(石の浄化、情報の転写)

すぐにできて、違いがわかりやすいのです。

浄化

SE-5

指輪や石は長い間使っていると、汚れていないのに、くすんできます。それは「ネガティブ」が貯まってきたためです。
次の方法で石の輝きが微細な場の違いで変わることを、あなたも友人も理解するでしょう。
この方法は装置のクリア機能を使うだけなので、誰でもできます。
石のクレンジングや、自分のIDFを入れて人にプレゼントするといったことも可能です。

手順:
一般的には、3,5回、繰り返してみてください。

1. 通常のスタートアップ

2. インプットプレートをセルに差し込みます。

3. 石やリングを入力プレートにおきます。

4. 5秒ほど、SE-5 1000をオフにします。そして、またスイッチを入れます。

5. また五秒ほど待ちます

6. 石を見てください。前より輝いています。

強化するためには、ウィンドウに”“CLEAR INPUT OF ALL NEGATIVITY”といれ、MEasureスイッチをバランスにし、アンプリチュードを100にしてください。

 

ポテンタイザーやフェイト・シフター

この二種類は同じ回路を使っています。

いずれもSE-5同様、パワーオンの段階でLEDが点灯します。
しばらくすると、その点灯は消えます。
この点灯中に機器の浄化プログラムが走っています。

ですから、コイル部分にパワーストーンなどを置いて、電源を投入すると浄化できます。

浄化のできた石はくすみが取れ、以前より輝いています。

情報の転写

なにかを複写する、ということはある物質のIDFを他の物質にポテンタイズする(活性化)ということです。

こんな経験があります。
仲間内でコーヒーショップでSE-5 1000で遊んでいて、カフェイン抜きのコーヒーにカフェインを入れられるか、という話になりました。
数分、試してみたところ、そのコーヒーを飲んだ人間はたいへん元気になりました。普通のコーヒーよりも元気になった感じです。間違いなく物理的なカフェインは入っていません。

別の時ですが、水にあるビタミンのIDFを入れてみたことがあります。知らずに飲んだ人はなにか水の変化を感じました。少し酸っぱい、と。
私はこれは二重盲検テストをやるいいチャンスだと思い、水の両方を外側を見えなくし、グラスにそれぞれ注いで飲ませてみました。
「酸っぱいほう」というと必ずビタミンのIDFを入れた水をあげるのです。

IDFを転写することで、このような感覚的な差異がしばしば起きます。

SE-5

手順:

1. 通常のスタートアップ

もし、ふたつともとても小さいならば、リプリケーターが使えます。単純にINPUTのコイルのところに入力物質をおき、コピーされるほうの”ブランク”の物質をOUTPUTコイルにおきます。
星型のボタンを押してください。レプリケーション(コピー)が始まります。十分だと思うところで止めてください。とても簡単です。
以下の手順は比較的大きいモノを扱う場合です。

2. セルにインプットプレートを差し込みます

3. 転写したい物質のサンプルをインプットプレートの中心に起きます。

4. 転写される方の物質をアウトプットプレート(スティックプレートです)の上におきます

5. ポテンタイズ(Potentizing)プログラムを選ぶと、“Type IN NAME /POTENCY.”とディスプレイに出るはずです

6. 名前とポテンシーを入力する代わりに“FTHG / REPLICATE IDFs OF SOURCE.”と入力します。日本語でいえれば、”元のIDFをコピーします”という意味です。ローマ字で”Moto no IDF wo COPY”でもよいです。

7. アンプリチュードダイヤルを100(右に回しきる)にし、バランス(BAL)モードにセットします

8. コンピューターは“POTENTIZING.”と表示します。しばらくすると”COMPLETE”になり、IDFのコピーはおわります。

9. 測定モード(mes)にし、SE-5 1000から入力も出力に置いた物質もとりはずします。

Q. これは水をターゲットとした時、水になにかしているのですか?

A. この件についてふたつの経験を知っています。

1つ目は、マルセル・ヴォーゲルが「白色光」のIDFでクリスタルをプログラミングし、クリスタルを巻くチューブでワインを螺旋状に流すテストでした。
彼は、実行の前後にワインの周波数の赤外線スペクトルと紫外線スペクトルを測定しました。 「強化された」ワインは、I.R. の効果を示しました。 そしてUV 最高級ワインのサインとしての特徴を持っています。 彼の力強さを増したワインは、最高のワインに贈られるファイネスト・アワードを5年連続で受賞しています!

次に、彼は水で同じプロセスを試してみました。 UVはワインのそれと全く同じでした! 彼は、少しワインのような味さえするが、再現はまだ十分ではないと言いました。 別の実験はハーバード大学で行われたと思いますが、強い磁場を持った小さな皿に物質を入れ、皿の上からレーザーを照射するというものでした。 レーザー光のもう一方の端には、物質の微視的な痕跡が現れました。

ポテンタイザー、フェイトシフター

使用説明書にある転写でOKです。

 

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