SE-5の応用(名刺やパンフにIDFを書き込む)

一枚の絵は、数千の言葉に勝る。もし、あなたの名刺が原子レベルで数千の言葉を発していたらどうでしょう?
名刺に言わせたい言葉を、IDFのレベルで書きこむことができます。

図形デザインは微細なフィールドパワーをもちます。たとえば、ロゴなどはいい例です。いい結果をもたらす図形を探しているのでしたら、SE-5 1000でテストするのはいい考えです。コンピュータに、求める言葉をいれます。例えば:経済的成功、人々を惹きつける、など。候補のロゴを入力にいれてみましょう。共鳴度合いを見ます。100%に近いほどよいのです。SE-5 1000は数秒で反応しますから、時間もかからずさまざまなロゴで試せます。

もちろん、当社販売のSE-5 1000のパンフレットにはIDFが書きこまれていますよ!

手順:
1. 通常のスタートアップ(いつも最初の5つのテストをやってください)

2. サンプルとして、あなたの写真か髪の毛を使います。サンプルいれにいれてください

3. SE-5 1000ソフトウェアで書き込みたい言葉のリストをカスタムプログラムに作ります。

“人々を惹きつけこのビジネスが成功する”

“セールス中の障害はなくなる”

“ 分離は愛に変わる”

“ 願望は受容に変わる”

“執着は自己満足にかわる”

“ おそれは勇気にかわる”

“ 想像”

“ 信頼を得る”

“怠惰は消える”

“ 長く働ける”

“ 精神的な怠惰も消える”

“ネガティブな思いは消える”

“責任を全うする”

“ やりすぎず中庸を”

“ 自己否定しない”

“ 自己批判しない”

“心配しない”

なんでも、加えられます。しかし、これらはどのように進むかという考えであり、特定のチューニング数値については、バイオフィールドリサーチマニュアルを参照してください。

4. アンプリチュードノブを100に

5. ライトケーブルを取り付け、名刺やパンフレットの周りにまきます。

6SE-5 1000にプログラムをダウンロードし、スイッチをバランス側にしてプログラムを走らせます。

7. 30分程度走らせます。

Q. 名刺やカタログは一回だけバランスすればよいのですか?

A. 他のものより、とあるインクや紙はIDFを保持しやすいようです。しかし、一般的には長い間、保持します。
もっともよい方法は、まだ保持しているかをSE-5 1000で調べてみることです。

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