SE-5の歴史

 

20年以上前からSE-5は売られていて何万人もユーザーがいるというと、「ウソでしょう」とおっしゃるかも知れません。

ここではSE-5の歴史を振り返ってみたいと思います。

 

1988年に発表されたオリジナルのSE-5se53

 

1995年に発表されたSE-5 Plusse59

 

2009年にできたばかりのSE-5 1000SE-5 1000

 

コンソールが金色になった2011年からのSE-5 1000OLYMPUS DIGITAL CAMERA

オリジナルのSE-5はフランク博士により作られ、5th Subtle Energy instrument(第五世代の情報エネルギー機器)ということで、SE-5と名付けられました。

彼のオリジナルの発明の中でDigitronとVitatronというものがあります。

SE-5は波動医学の分野で情報エネルギー研究のスタンダードとしての地位をすぐに確立しました。
後にSE-5は新しいコンピューターと図形のパターンで強化され、SE-5 Plusとなりました。

Willard Frank博士が2008年に亡くなった後、Don Paris博士がこのプロジェクトを引き継ぎ、研究し、翌年、SE-5 1000を開発しました。

Frank博士が次世代のSE-5として計画していたデザイン変更、長年のユーザーからの要望を含めてDon Paris博士は最新の装置を作り上げました。OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

いまや、SE-5のソフトウェアは英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、中国語、日本語に対応しており、世界中で使われています。

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