ブルーソーラーウォーターとジオパシックストレス

ブルーソーラーウォーターはホ・オポノポノの提唱者、イハレアカラ ヒュー・レン博士がクリーンにする物質として提唱されたものです。

ホ・オポノポノでは何世代前であろうが過去の好ましくない記憶の再現が、今の好ましくない経験の再現となっていると考えます。
考え方によっては100%自分原因なんだけれども、その原因は必ずしも今の自分とは関係ないということです。
だから、4つの言葉を唱えるなど、自分の潜在意識をクリーンにしていけば必ず好ましい体験をするようになる、ということです。

この趣旨からもわかるとおり、ホ・オポノポノは言葉を唱えることだけがクリーンにする手段だとは言っていないのです。

ブルーソーラーウォーターを飲むこともクリーニングに役立つと言っています。
コバルトブルーのボトルに水を入れて、太陽の元に30分から1時間出しておけばできあがりです。
(ボトルはAmazonで安く売られています。)
ブルーボトルって「ブルーボトルコーヒー」なんていう会社があるくらいイケてるのでひとつ持っていてもいいと思います。

さて、ブルーソーラーウォーターにはもうひとつまったく知られていない使い方があります。

 

それがジオパシックストレスの軽減です。
発見したのは、ニューライフリメディ療法を始められた星先生です。

ジオパシックストレスとは、土地というか場のゆがみです。
しばしばジオパシックストレスは電磁波の影響だ、と記載している記事がありますが電磁波の影響だけではありません。
風水的によくないエネルギーが来ているところも、ジオパシックストレスといえるのです。

http://www.helios3.com/geopathic-stress.htmlより

図のように雷が落ちやすかったり、ものが壊れやすかったり、木が病気になったりしやすいエネルギーの線です。
スポットではないことに注意してください。

そして診療、治療効果が出ないことでも知られています。
この線上では本来の自分が出ません。イライラしたりすることもあります。

その対策にブルーソーラーウォーターは使えるのです。
作ったブルーソーラーウォーターを小さいボトルに小分けにしてください。ボトルの色は透明がいいかもしれません。

そして気になる方向に30-40センチ間隔で並べます。
自分と反対側にも並べます。

L型ロッドのダウンジングツールで調べると一発で反応します。
ボトルを並べる前と並べた後の変化に驚くことでしょう。

 

関連記事