ラジオニクス装置の一種 ペゴティ

ラジオニクス装置も自由な発送で作られます

この奇妙な碁盤のような目の装置はピゴティという。



ブッチャーというダウザー(Phd.だという)が考え出したもので、黒いピンがレートを示す。
横のラインは一番上が10であり、その次から0,1,2,…..9,10という順番になっていて、ダイヤルの代わりになる。
縦のラインは右から左に0,1,2,3,4,5となっており、次に5,6,7,8,9,10と続く。
つまり5が二回出てくるが、右(最初)の5は-5であり、左(次)の5は+5とする。(上右写真参照)

測定方法は、まず、中央下部にある○型のものは、やじろべえのようになっており、ここにウィットネスを置く。

ブッチャーによるとやじろべえにより自動的にCRP(クリティカルローテーショナルポイント、デラワーの章参照)に揃うという。
横のラインを上から下へ順に反応があるところを見つける。
片手にマス目を指すペンと片手に振り子をもち、右上隅を指す。
振り子でペンで指したラインの上で反応するマス目を左右の中から探す。
もしなかったら、ペンで下のラインを指し、反応するマス目を捜す。
反応したマス目には印をつける。

以上を繰り返してレートを決めていく。

ただし、トップのラインは10であり、ダウジングの観点から完全を示すため、反応点があればx10をして表す。
例えば(30-76981),もし反応点がなかったら(-76981)と示す。
測定された数値は「悪さ」を示していると考え、治療には差率レート(10からレートを引いた値)を使う。
それぞれの値を「治療レート」としてピゴティボードの上にセットする。その後、ボードを太陽のもとにおくと、それがエネルギーとなり関係する患者を肉体的にも精神的にも霊的にも治療する。

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